岡崎屋繁盛記～武州編～

司令室での不甲斐ない歌唱ですっかり凹んでた上に寝不足というダブル冒険パンチな状態でしたが
帰宅してみて信じられない出来事が！


【たくミラクルその１】
某アニカラサークルを代表する（代表者ではない）「あの人」からmixiで友人申請が！Σ(・∀・；)
そもそも、俺が彼を知っていて当然だしリスペクトするアニカラーの1人である。
だが、彼が俺を覚えていた！というか友人申請までしてくれたってのは凄すぎる！
嬉しいんだけどコレって素直に受けてもいいものだろうか、という状況。
キン肉マンで例えると、声優の神が取り付いたキン肉マンシグマが、カニベースに
王位争奪戦のメンバーになれとお誘いがかかったようなもんですよ。
しかも彼の友人を見てみても精鋭ぞろい。俺がここに名を連ねていいんだろうか？というｗｗｗｗ

なんだろうな、めちゃ可愛いアニメ声の爆乳な女の子に告白されるドッキリ的なものよりも
比べ物にならないくらい凄いことなんですよ！ドッキリじゃないとこんな名誉なことはないんじゃないか？という。

でもKYなんでそのまま素直に喜んで友人申請を受けてしまいましたｗｗｗｗ　←身の程しらずにもほどがある

しかしあれだね、マイミクだったらまだあれですが「友人」って表現が変わってしまったので
俺なんだか友人になれただけで天狗になりそうなそれくらい舞い上がってますヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!

ま、それに見合う人間にならなければならないというプレッシャーもあり
アニカラ1軍目指すぞ！どころの騒ぎじゃなく、スタメンに入るくらいの意気込みでやらんと命が無いな。

でもそんなプレッシャーよりも友達になれたというのがめちゃめちゃ嬉しいわけで(*´ω｀*)



【たくミラクルその２】
上記の出来事と時間を同じくして、岩国のアニカラーとskypeで繋がった。
（彼は僕が中連に参加したときに副幹事としていろいろとフォローしてもらった
今の俺に戦う場を与えてくれた恩人です）
アニカラ談義をしながら、あれこれと名曲を教えてもらう。

「こ～れは凄いですよ、人殺せます」
「これカラオケに配信されてないけど聴いて下さい」
「今言った曲（１７６曲）はどれも優先順位（3段階で）１です」
「なんでこれ知らないのにイナズマが歌えるんですか！」
「こ、これ知ってないとハブられますよ」
「OPもEDも1曲も無いんですけど」
「UGAしかないんですけどね」

ありがたすぎる！アニカラ弱者な俺に救いの手を差し伸べてくれる
なんていい奴なんだ！！

がんばって１７６曲覚える！まだ終わらんよ！



★またまた欲が・・・
大部屋で歌いたい曲が出てきた。
しかしその曲が歌えるお題に出会えないという罠

そのときに友達も参加してるといいんだけどなぁ～